2025-05-01
決算メモ
- 全力法人税を利用
- データインポートは面倒そうなので手入力にした
- バーチャルオフィスは地代家賃ではなく支払手数料
- やっぱり仕訳データを読み込んだほうが良さそうなので、csvのコンバータを作成
- 借方、貸方の行がそれぞれ1行でも問題なかった
- 勘定科目は数が少ないので全力会計から手入力
- これは来年以降も残る模様
- 開始残高は全力会計の「年度管理」「翌期繰越」で簡単にできた
- zohobooksでは繰越利益金の貸方にマイナス入力ができない。代わりに借方に正の数字で入力する。
- 銀行取引の経費を使うとデータのエクスポートで漏れる -> 使わないほうがよさそう
- 役員借入金は長期借入金にしないと「借入金及び支払利子の内訳書」に出てこないので、長期借入金の補助科目に設定
- zohoは「長期借入金-役員借入金」という名前に変更
- 長期借入金という勘定科目はないので補助科目にしてない
- 全力会計の未払法人税等の繰越が「市町村民税」「道府県民税・事業税」の補助科目になっている
- zohoにも同様の勘定科目を設定して付け替え
- 分配金、利息の源泉徴収は未収還付法人税等に入れる
- 別表4で頭がバグった
- 純損失に税金分を加算することで、税引前純損失になる
- これが繰越できる欠損金
- 源泉徴収された額(仮払税金)は影響しない
- 減算と控除される所得税額に書いて相殺される
- 別表1の添付書類は5つ
- 貸借対照表、損益計算書、株主資本等〜、勘定科目内訳明細書、事業概要書
- 別表5(1)の「仮払税金」は増にマイナスでよさそう
- 全力法人税だと減にプラスで入力するようになっていたが、無視してよさそう
- 財務諸表
- 「帳票追加」から追加
- 前年分の財務諸表の「切り出し」をして「組み込み」をすると楽
- 不動産クラウドファンディングの収入は別表6-1その他
- 一応日付別の明細を別途添付
- eLTaxの県民税で、国税データ取り込み後に同名のファイルがあるから上書きをするか聞かれ、上書きしたら前年データが消えた
- etaxの送信前チェックは完全ではなさそう
- 決算確定日を入力してなかった
- 送信したら「HUBH139E:納税者の方(本人)の電子証明書が登録されている電子証明書と異なるため、電子証明書を確認の上、再度送信してください。」というエラーになった。
- 送信結果画面ではエラーとはわからない。メッセージの表示をしないと気がつかない。メッセージの表示ボタンも「受信通知表示」と分かりづらい。
- 引っ越しでマイナンバーカードの情報が変わったのが原因と思う。
- e-taxから電子証明書の更新。https://www.e-tax.nta.go.jp/toiawase/qa/yokuaru03/14.htm
- 登録すると審査中のような表示がされたが、すぐに再送信しても通った。
- 再送信は同じ申告データは使えない。著名削除すると別名保存となる。
- 切り出しでxtxファイルが保存できる。これがバックアップになりそう。
- eLTaxはプレ申告データのメッセージ右下の「作成」ボタンから作れる。
- 国税情報データと組み合わせられる。
- 管理番号などが入力されているようなので、これを使ってあげたほうがよさそう
- eLTaxの申告データ送信後、「電子申告連動」を行うとペイジーで払える。https://japanex.jp/book/?p=3267
来年これを見返しても参考になりそうにないな。。。
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