本記事は、AWS Community Builders Advent Calendar 2025の12/11の投稿で、ようやく投稿することができました💦
昨年も同じ内容の本文から始まり、奇しくも同じ22日に投稿することになるとは思いもしませんでした。
今年1年の変化をまとめてみました。
AWS Community Builderとしての変化
私が所属しているカテゴリは、Front-End Web and Mobileだったのですが、カテゴリが廃止になり、Dev Toolsに変更となりました。変更後のカテゴリに関するアウトプットはまだまだです。
ちなみに、7月9日よりリリースされたAWS Builder Centerでは、カテゴリの絞り込みにはFront-End Web and Mobileがなくなっているのに、登録がまだ旧カテゴリとなっているため、絞り込むと表示されなくなります(笑
ところで、今年は主に3つのセミナーにてクラウドを活用する有用性について、AWS Community Builderとして中小企業の経営者の方を中心にお伝えしてきました。
私は中小企業診断士として、スタートアップ企業や中小企業の経営者の方へコンサルティングを行うことが多いですが、クラウドの特徴である俊敏性は、見方を変えると「やってみてうまくいかなければすぐに撤退できるという」まさに資本が少ないスタートアップ企業や中小企業にぴったりの仕組みであると確信しています。
都心部はともかく、私の住む石川県など田舎ではまだまだクラウドの利活用が進んでいないのが実態です。今後もAWS Community Builderとしてクラウドの有用性を発信していきます。
来年は以下のセミナーにて登壇予定です。いずれもオンラインでも視聴可能です。
現場で活かす生成AI実践セミナー(広報×AI活用編)
中小企業のためのサイバーセキュリティ対策
なお、今年AWS Community Builderとして最も嬉しかったことは、初めてオンライン開催されたJAWS DAYS 2021やCOVID-19後に初めてオフライン開催されたJAWS DAYS 2024にて実行委員のセッション班として苦楽を共にしたMichael TedderさんとJAWS Festa 2025の開催地となった石川県で再開できたことでした。場所を問わずBuilder同士で繋がれるのがAWS Community Builderとしての最も魅力だと今でも感じています。
個人としての変化
今年5月にウルシステムズ株式会社(10月よりULSコンサルティング株式会社に社名変更)に転職し、AWSのインフラエンジニアからITコンサルタントにジョブチェンジしました。
長らく仕事をしてきたシステムエンジニアは、システムを導入を見届けた後は関わる機会が少なくなるため、IT投資が企業経営に与えた影響をふまえ、新たな手立てを講じるという戦略上のサイクルに関わることができませんでした。
また、直前の会社は事業会社であったため、IT投資が自社の経営に与えた影響を見定めることはできるものの、事業部門の一つであったために戦略上のサイクルに十分に関わることはできませんでした。
今回のジョブチェンジにより、ITコンサルタント×中小企業診断士というコンサルタント業にどっぷりと足を突っ込むことで、なぜ我々はシステムを構築するのか、構築したシステムを活用してどうなって行きたいのかをしっかりと事業者の方と考えながら事業を進められるようにしていきます。
今年1年コミュニティ活動からは距離を置かざるを得なくなったこともあり、AWS Community Builderとして十分とはいえない部分があることは事実ですが、技術本意ではない経営視点でre:Inventなどで発表される新たなサービスを見て、どのように経営に活かせるのかを伝えていける伝道師として来年も活動をしていきます。

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