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Akira
Akira

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Vonage SMS API 料金はいくらですか? (2026年価格)

TL;DR

Vonage SMS APIの料金は、米国では送信メッセージあたり$0.00809受信メッセージあたり$0.00649から。月額最低料金なし。国際料金は国によって異なり、一部市場で$1.00/通超も。Vonage SMS統合を構築・テストする際は、Apidogでテストリクエスト送信、応答検証、エラー捕捉が可能です。

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はじめに

Nexmoをご存知の方は、既にVonageにも馴染みがあるでしょう。2016年にVonageがNexmoを買収し、開発者用SMS・通信API基盤としてdeveloper.vonage.com(旧nexmo.com/developers)が今も稼働中です。2022年にはエリクソンがVonageを買収し、API事業はグローバル通信大手の一員となりました。

現在Vonageは10万社超・160万人超の開発者にAPIを提供。従量課金、契約縛りなし、190カ国以上対応の成熟したプラットフォームです。

💡 統合を進める前に、APIテストツールが必須です。ApidogならVonage SMSリクエストのテストシナリオを構築し、応答検証や複数API呼び出しのワークフロー自動化が可能。無料トライアル、クレカ不要。

Vonage SMS料金概要

VonageのSMS APIは従量課金制。月額や初期費用は不要で、メッセージごとに支払い。料金は送信先国や番号種別で変動します。

米国の料金例:

メッセージタイプ メッセージあたりの料金
送信SMS(米国LVN) $0.00809
受信SMS(米国LVN) $0.00649
送信SMS(米国フリーダイヤル) 営業担当者にお問い合わせ
受信SMS(米国フリーダイヤル) 無料

LVNはLocal Virtual Number(標準10DLC長番号)。料金は国ごとに異なり、リアルタイムで請求額が計算されます。

グローバル料金表は公式ダッシュボードからダウンロードでき、国際キャンペーンのコスト見積もりに活用できます。

料金の内訳:送信、受信、MMS、WhatsApp

送信SMS

アプリ→ユーザーへの送信は、米国LVNなら$0.00809/通(2026年初頭時点)。公式ダッシュボードで最新料金を確認してください。

受信SMS

Vonage番号で受信するSMSは、米国LVNなら$0.00649/通。フリーダイヤル番号は無料のものもありますが、アカウントで要確認。

MMS料金

MMSはMessages API経由で送信可能ですが、単価は非公開。営業チームに問い合わせが必要です。

Vonage経由のWhatsApp

Messages API経由でWhatsApp送信が可能。料金体系は:

  1. WhatsApp側の課金(Meta):会話カテゴリごとに異なる。最新はMeta公式料金ページ参照。
  2. Vonageプラットフォーム料金:$0.00015/通~。カテゴリ・ボリュームで変動。

Facebook Messenger

Vonage経由でFacebook Messengerは$0.0011/通(Messages API経由)。

RCS(リッチコミュニケーションサービス)

米国キャリアごとのRCS料金:

キャリア RCSリッチ(テキスト) RCSリッチメディア
T-モバイル $0.00620 $0.01250
ベライゾン $0.00400 $0.00600
AT&T $0.00450 $0.01000
USセルラー $0.00620 $0.01350

RCSには国ごとに$600の一回限り設定料も発生。

Vonageの請求額に影響するもの

  • 送信先の国: アメリカは安価。アフリカ・東南アジアなどは高額のことも($0.50/通超)。
  • 番号の種類:
    • ロングコード(10DLC): 標準番号。最も安価。
    • フリーダイヤル番号: A2P向け。受信は無料なことが多い。
    • ショートコード: 大量配信向け。レンタル料高。
  • 番号レンタル料: 仮想番号は月数ドル~。種類により異なる。
  • メッセージエンコーディング: GSM-7は160文字/通、Unicode含むと70文字/通。長文や絵文字でコスト増に注意。
  • キャリア課徴金: 10DLC A2Pはキャリア独自の追加料金あり。Vonage請求書に反映。

見落としがちな隠れたコスト

サポートティア

無料はコミュニティ/ドキュメントのみ。有料ビジネスサポートは月$3,300(24/7/365電話・専任担当)。

アドオンAPI

アドオン 月額料金
監査API $550/月
自動編集(PII削除) $1,100/月
レポートAPI $495/月(または$0.00049/CDR従量)

監査APIは厳格なコンプライアンス用途、自動編集はPII削除機能。

Verify APIコスト

二要素認証に使う場合、認証成功あたり$0.0572。失敗してもメッセージ料金は発生。

番号登録(米国10DLC)

A2P SMS送信にはTCR登録が必須。

  • ブランド登録:一回限り
  • キャンペーン登録:月額発生

未登録はメッセージがフィルタ対象。

Vonage vs 代替サービス

米国送信SMSの主要サービス比較:

プロバイダー 米国送信SMS 米国受信SMS 無料トライアル サポート
Vonage $0.00809 $0.00649 あり(認証済番号のみ) 有料(月$3,300の24/7/365)
Twilio $0.0079 $0.0075 あり($15クレジット) 月$250~有料サポート
Plivo $0.0055 $0.0005 あり 基本無料/有料ティア
Telnyx $0.004 $0.002 あり($5クレジット) メールは無料・電話は有料
  • Telnyxは最安だがサポート規模小
  • Plivoは受信が安く開発者評価も高い
  • Twilioは最大規模・統合多数・ドキュメント充実
  • Vonageは中間価格で、エリクソン傘下の信頼性・国際ネットワークが強み

価格だけでなく配信率、規制遵守、開発者ツール、サポートも考慮しましょう。

Vonageを無料で試す方法

Vonageは無料のトライアルアカウントを提供しています。主な内容と制約:

得られるもの

  • テスト用Vonage仮想番号
  • APIキー・シークレット
  • 開発者向けドキュメント・SDK
  • テストクレジットで少量送信可

制限事項

  • 認証済み電話番号のみに送信可能(不正防止)
  • 有料化しないと任意番号送信不可

開始手順

  1. dashboard.nexmo.com または vonage.com/communications-apis にアクセス
  2. メールアドレスでアカウント作成
  3. 電話番号認証
  4. ダッシュボードでAPIキー・シークレット取得
  5. REST APIまたは公式SDKでAPIコール

ダッシュボードのVonage APIキーとシークレット

Vonage SDKはNode.js、Python、PHP、Ruby、Java、.NET、Go対応。任意HTTPクライアントでREST APIも可。

ApidogでVonage SMS統合をテストする方法

APIキー・シークレット取得後は、本番前に統合テストが必須。Apidogはこのために設計されています。

Vonage SMS用のApidogテストシナリオ

テストシナリオのセットアップ

Apidogのテストモジュールで新規シナリオを作成。以下の方法でステップ追加:

  • OpenAPI形式のAPI仕様からインポート
  • Vonage REST APIエンドポイントにカスタムリクエスト追加
  • Vonage公式ドキュメントのcURLコマンドをインポート

例:SMS送信テストはhttps://rest.nexmo.com/sms/jsonにPOSTリクエスト。APIキー、シークレット、送信元・送信先・本文をフォームパラメータで指定。

応答の検証

Apidogは応答を自動スキーマ検証。Vonage SMS APIでは、messages配列のstatus0で成功。

アサーション例:

  • ステータスコード200
  • messages[0].status == "0"
  • messages[0].message-idが非空

エラー時は応答本文を確認し、素早くデバッグ可能。

リクエスト間のデータ受け渡し

{{$.stepId.response.body.field}}構文で、1つ目の応答(例:message-id)を2つ目のリクエストで利用できます。

CI/CDでのテスト自動化

ApidogはGitHub Actions、GitLab CI、Jenkinsと連携可能。テストシナリオをエクスポートし、CLIで自動実行。PRごとにSMS統合の回帰テストを実施可能です。

Apidog.comで無料トライアル。クレカ不要。

まとめ

Vonage SMS APIは従量課金制。月額最低料金なし。米国送信SMSは$0.00809/通、受信は$0.00649/通。コストは送信先国・番号種別・エンコーディングで変動。監査APIや24時間サポートなどのプレミアム機能は月額コスト増。予算計画時に考慮必須。

代替サービス比較では、Telnyx・Plivoは安価、Twilioはエコシステム規模でリード。Vonageはエリクソンのネットワークを活かした信頼性と国際カバレッジが強み。

本番移行前にApidogでVonage統合のテストシナリオを構築し、全ワークフロー・応答を検証、エラーを開発段階で検出しましょう。

よくある質問

VonageはNexmoと同じ?

はい。Vonageは2016年にNexmoを買収。developer.vonage.comでAPI提供中。rest.nexmo.comエンドポイントも旧統合で現役。両者は同一製品。

VonageはSMSで月額費用がかかる?

SMS API自体は月額なし。送信/受信ごと+番号レンタル料のみ。監査API等のアドオンは別途月額。

Vonage番号のレンタル料金は?

米国のLVNは月数ドル~。フリーダイヤル・ショートコードはさらに高額。最新料金はダッシュボードで要確認。

Vonage SMSはどの国で使える?

190カ国超でサポート。料金は大幅に異なる。特定国は$0.50/通超の例も。グローバル料金表はダッシュボードでダウンロード可能。

ボリュームディスカウントはある?

あり。大量送信者は営業へ相談しカスタム料金の交渉が可能。なければデフォルトの従量課金制。

受信SMSは無料?

米国フリーダイヤル番号は多くの場合無料。ロングコードは$0.00649/通。国ごとに異なるので要確認。

VonageとTwilioの比較は?

米国送信SMS単価はVonageが$0.00809、Twilioが$0.0079。Twilioはエコシステム/統合/ドキュメントで優位。Vonageはエリクソンのネットワークによる信頼性・国際展開が強み。価格差は小さいため、最終判断は開発体験・サポート品質次第。

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