それはログイン時。
ログイン方法が「Twitter認証」か「GitHub認証」しかないため、一度外部へ飛んでから認証を許可する操作をして、また戻ってくる。その外部(TwitterやGitHub)はdev.ioに比べて非常にレスポンスが遅い。明らかなボトルネックだ。
ログインセッションが非常に長く保たれるのかもしれないが、dev.toのユーザーはソフトウェアエンジニアが多いだろうから、きっとMacやスマホを何台も持っている。ログインは登録後も確実に何回かは行う操作であり、そのたびに外部へ認証をしにいくのはストレスフルだ。
だから一刻も早くパスワード認証の仕組みを作ってほしい。パスワードでの認証の仕組みをdev.io内に持てば外部サイトへ飛ぶ必要はないためいくらでも高速化が図れる。
パスワード認証だとそれを入力する手間もあるが、最近のブラウザはパスワードの保存と自動入力、そして他のデバイスとの同期は朝飯前だ。結果としてTwitterやGitHubの認証よりもずっと早くログインできるだろう。
以上、ikuwowの勝手な要望でした。
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