https://qiita.com/varmil/items/9b0aeafa85975474e9b6
Unix環境であればこちらの記事が参考になります。
Windows環境下のGit Bashにも表示させたかったのでwgetの代わりにbitsadminを使用しました。
bitsadmin /TRANSFER 適当なジョブ名 https://raw.githubusercontent.com/git/git/master/contrib/completion/git-prompt.sh ダウンロードしたい場所のフルパス/.git-prompt.sh
でファイルを落として後はUnix系と同じく.bashrcに
if [ -f $HOME/.git-prompt.sh ]; then
source $HOME/.git-prompt.sh
fi
GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=1
export PS1='[\w$(__git_ps1 " (%s)")]\$ '
こんな感じに書いた後
$ source ~/.bashrc
で表示できました。
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