why
Kotlin で API サーバーを立てて、ピンポン開発をしたかった
統合開発環境 InteliJ のインストール
VSCode と違って実行ボタンや言語本体もついてくる
高機能なエディタ。
https://qiita.com/okmt_okmt_/items/b1cd1cd3084cfbfc4ca6
有料版のイメージが強かったが、無料でもコミュニティ版は使える。
Java に近い言語は VSCode より InteliJ の方が補完が聞くらしい。
https://www.jetbrains.com/idea/download/#section=linux
ここからコミュニティバージョンをインストールする。
Plugins/Kotlin をインストール
Kotlin の補完のためにインストールする
Kotlin Project を作成する
Kotlin のプラグインを導入
Projects/NewProject を作成
https://pleiades.io/help/idea/get-started-with-kotlin.html#new-kotlin-project-no-frameworks
この IntelliJ 公式のガイドをみる。
- プロジェクト名を kotlin1
- location を root/ のソースコードの場所
- 言語を Kotlin 選択
- ビルドシステムは IntelliJ を選択
- JDK はサンプルに沿って Amazon Corretto 18 を選択
- サンプルコードの生成を ON にする
ここで言語に Kotlin を選択することで
IntelliJ 内部の Kotlin が使えるようになると解釈する。
生成されたサンプルコードをみる
kotlin1/src/main/kotlin/
ここの
Main.kt
このファイルを編集する
fun main(args: Array<String>) {
println("Hello World!")
// Try adding program arguments via Run/Debug configuration.
// Learn more about running applications: https://www.jetbrains.com/help/idea/running-applications.html.
println("Program arguments: ${args.joinToString()}")
}
中身には 配列を受け取って Hello World とその配列を出力する
そんなコードが書かれているようだ。
しかし main への引数の渡し方はわからない。そもそも渡せるのか?
形式的なものかもしれない
run して出力をみる
左上の run のタブから
run Main.kt を選んで実行する。
下の統合ターミナル?に出力された。
Hello World!
Program arguments:
Process finished with exit code 0
引数の渡し方はわからないが、実行はできた。
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