表示系
https://www.freecodecamp.org/news/vimrc-configuration-guide-customize-your-vim-editor/
freecodecamp を参考に、一行一行何をしているのか咀嚼しながら追加する。
プラグインは入れないことにする。
コメントは "
syntax on で vim で開いたファイルに色をつける🌈
syntax 記述なし
通常は vim で開いたテキストは真っ白。
syntax on
だが、この設定を入れるとコードに応じて色がつく。
かなり見やすくなる。
vim 9 では最初から入っている
shell script にも対応している
set number
デフォルトは OFF
set nonumber で通常どうり、内部のテキストだけが表示され
set number で行の左に数字が表示されるようになる
VSCode と違って、選択してコピーする際に入ってしまうのが難点。
:set nonumber
を編集中に打つことでも一時的に解除できる
set cursorline
何行目を編集しているかわかりやすくなる
set incsearch
検索フォームに入力中に、エディタ内部のその文字列がハイライトされるようになる。
set hlsearch
検索した後の単語がハイライトされる
しかし検索を終えてもハイライトは消えなくて邪魔なので
:noh と打って消すことになる。
https://stackoverflow.com/q/3691247
nnoremap <ESC> :nohlsearch<CR>
なお、これで esc 二連打で noh を簡単に打てる。
白いステータスラインバーの左からファイルのステータスを表示する
set laststatus=2
set statusline+=\ %F\ %M\ %Y\ %R
ステータスラインを出すために :wq
を書くところを下に固定
下部の白いステータスラインに F, M, Y, R のものを
左側から追加していく
F がファイルのフルパス
M が Modifled Flag なので、変更されて保存されてない時は + が出る。
Y がなんの拡張子で読み込まれているか
R が Read Only Flag なので、書けないファイルでは表示される。
白いステータスラインバーの右からファイルのステータスを表示する
set statusline+=%=
set statusline+=\ line:\ %l\ from_the_left:\ %c\ percent:\ %p%%
ステータスバーを右寄せにして
L の行数、C の左からの文字数、P のあと何行残っているか
これらを表示する
入力系
jj で insert から escape する
https://medium.com/diegodev/vim-tip-remapping-jj-to-escape-8efc4ad8a6bf
imap jj <Esc>
imap で簡単にキーマップを変えることができる。
これで作業が格段に早くなる。
set showcmd
打っている途中のコマンドが下に表示される
vimmer のイベントで これを
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1902/12/news024.html
この Windows のあ/A の切り替えのときのように
画面中央に大きく表示させている人がいた
なのでいつかやってみたい。
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