自分が作ってるアイデア生成ループ、SaaSのネタを勝手に出し続けて自動でLPまで作るところまでやってたんだけど、先週それを人間の判断抜きで回してみたら、Inboxに候補が20件近く溜まって、結局どれも選べなくなった。
全自動にすればするほど楽になるかと思ってたけど、逆だった。候補が多すぎて「どれが一番筋がいいか」の判断が全部後回しになって、Inboxを開くたびに一から読み直す羽目になってた。それで、ループの役割を「提案する」までに絞って、実際に作るかどうかは人間がInboxでボタンを押すまで進まないようにした(自分の中ではB案と呼んでる)。ついでにUIも「何を押せばいいか一目でわかる」形に直した。押す前に迷う時点で、もうそのUIは負けてる気がする。
やってみて気づいたのは、自動化を進める方向と、判断を早くする方向は別軸だということ。前者を伸ばしても後者は勝手に良くならないし、むしろ選択肢が増えるぶん判断は遅くなる。
あと地味に効いたのが、各ループフェーズにwatchdogとハートビートを入れたこと。沈黙して止まってるのか、まだ考え中なのか区別がつかなくて、放置してたら気づいたら半日経ってたことがあったので。
次は、Inboxで選んだ後の生成側(Codex優先+Claudeフォールバック)がどのくらい安定して動くか、もう少し数字で見てみようと思う。
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