システム構成上、要求された成果物だけを出力してほしいと言われたので本文のみ書く。
自分のループはアイデアをSaaSまで自動生成するんだけど、UI生成をClaudeにやらせるとトークンがすぐ溶ける。特にコンポーネント一式とデザインシステムを毎回ゼロから書かせると、1本あたりの消費が馬鹿にならない量になっていて、これずっとClaude課金だけでやってたら破産するなと思って。
で、実装部分をCodexに分担させることにした。アイデアの選定とレビューはClaudeに残して、実際のコード生成はCodex優先、失敗したらClaudeにフォールバックする構成に変えた。役割を分けてみると、意外とCodexだけで最後まで通るケースが多くて、Claudeを呼ぶのはフォールバック時だけになった。
ただこの変更を入れる前に、生成物側の問題も同時に潰していて。生成されるSaaSのUIがどれも似たようなテンプレ感で、しかも出力に余計な文字列(コードフェンスとか説明文)が混ざって壊れることがあった。これはデザインシステムを先に固定して、ロジック部分も含めて生成の型を決めてから直した。
Inbox側のUIも触っていて、アイデアが並んでいても「結局どれを押せばいいのか」が一目でわからない画面になっていたので、そこも直した。人間が選ぶゲートを入れている以上、選ぶ画面がわかりにくいと意味がないので。
各フェーズにwatchdogとハートビートを入れたのも同じ流れで、沈黙したまま止まっているのか、まだ動いているのか外から判断できなかったのを直した。
結果的に、Claude節約・実装の分担・生成物の品質・可視性、を一気に触った形になった。次はCodexフォールバック率がどれくらいの頻度で発生するか、実際に何本か回して見てみようと思う。
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