2023年5月11日にAWS Certified Solutions Architect - Professional(SAP-C02)を受験してきました。私は、2023年2月に受験しましたがその際には不合格だったため、合格できた時と何が違っているかについて含めて整理したいと思います。
Solutions Architect - Professional とは
求められる範囲
試験ガイドに対象サービスの記載があります
- VPNサービス全般
- Amazon Managed Grafana
- Amazon MQ
- Amazon RedShift
- LambdaEdge
- Global Accelerator
- DRS
- Route53
- Aurora
- DynamoDB
- TimeStream
試験結果
1回目
「AWS Certification 試験の結果をご確認いただけます」というメールのタイトルがdo-not-reply@certmetrics.comから届きます。
2回目
「AWS Certification 試験の合格、おめでとうございます。」というメールのタイトルがdo-not-reply@certmetrics.comから届きます。
不合格と合格時の違い
AWS Community Buildersの特典であるCloud Academyのライセンスを活用して模擬対策試験を行い、不正解だったところを調べて、必要に応じてマネジメントコンソールを触るということ
これが不合格の時には時間をかけられずにできなかったが、合格時には時間を割くことができたのだろうと思う
学習時に参考にしたもの
[AWS Black Belt Online Seminar]AWS Site-to-Site VPN
合格すると
CLFとSAAの期限も延長されます。
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