実験を回す前に、成功基準を書いておく
先週、フェイクドアLPをVercelにデプロイした。5分もかからなかった。問題はその後だ。
「CTAクリックが何件来たら次に進む?」という問いに、即答できなかった。
結局、初日に3件クリックが来て、それが多いのか少ないのかわからないまま1週間放置した。完全に設計ミスだった。
計測設計は実装より先に決まる
onClickにgtagやposthog.captureを仕込むのは1行で終わる。でも「何を計測するか」を考えるのは、コードを書く前でないと手遅れになりやすい。LPをFigmaで描いている段階で、どのイベントを流すかを決めてしまうほうがいい。
同じ理由で、デプロイ前に「3日で10クリック→続行、0→停止」みたいな合否ラインをどこかに書いておく。READMEでもIssueでもNotionでもいい。書かないと、後から振り返ったとき「あれは成功だったのか失敗だったのか」が判断できなくなる。感覚で動いていると、実験が積み上がらずただ時間だけが消えていく。
次の実験でやっていること
コードを書く前に「実験シート」を1枚作った。仮説・成功基準・計測イベント・終了判断日の4項目だけ。
どうせ仮説は外れる前提で動くから、準備にコストをかけすぎるのも違う。でも「判断できない状態」になるのが一番まずい。
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